ビルメン交流会から 2005年5月

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 2005-05-01
第14回ビルメン交流会  BMUニュース2005年5月号より

 職場報告では、受託会社が変更された清掃現場の組合員が、新たに受託した会社に、労働条件はやや低下したものの、再雇用されたことが報告されました。

 また、ホテルの設備管理職場からは、垂直リフトを使用しなければならない高所作業での電球交換は数個の球切れが発生したら一度に行う、という契約だったのが、いつの間にか一つの球切れでも作業するようになり、契約金は下げられているのに、結果的に作業量は増えている、しかもそのことについて職場で議論できない、という問題が出されました。オーナー側にビル管会社はものを言えない、ビル管会社の現場では責任者に皆がものを言えない、結局実際作業する設備管理員が時には安全作業に抵触することも行ってしまうという悪循環です。また、オーナー側にとってのその作業の必要性と作業する側の立場との擦り合わせが行われることなく、オーナー様の言うことには逆らえないから、ということで流されているのですが、そのようなことが、結局は事故につながり管理員の被害だけでなく、オーナー様にも迷惑をかけることになったりするのです。

 まだ職場に組合員が一人しかいない状況では、職場で議論をしていくのは難しいという面もありますが、逆にそういう問題を皆で議論していくことが仲間を増やす道でもあるという意見も出されました。
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