ビルメン交流会から 2006年4月
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2006-04-01
下町ユニオンニュース 2006年4月号からビルメン交流会から
ここ数回、ビルメン交流会の参加者は設備管理職の仲間だけでした。参加者の報告をいくつか紹介します
Kさん 特養で設備管理をしていた時、団交中の不当配転にストライキで闘い、調停の中では会社に元職場復帰を言わせるまで追い込みましたが、復帰後の受託先(特養)との関係を考え、条件を出して退職、二年目。最近、地元工場の設備管理で働き始めたが、自動車で移動する広大な敷地、廃液処理の化学知識など、目新しいことばかり。四月からは元請け会社からKさんの会社が全面的に請け負うことになっているが人材がいなくて心配。賃金もどうなるか。自動車通勤だが一番きついのは、夕方出勤して朝まで一睡も出来ない勤務があること。健康を第一に考えていきたい。
交流会には組合員ではないけれどHPを見てやって来る仲間もいます。Mさんはその一人。
自社ビル、総務の仕事をアウトソーシングした会社が設備管理の責任を持ち、そこから元請けした会社の下にMさんの会社(全国展開する大会社)。Mさんの名刺はアウトソーシング会社の所属になっている。基本給一七万円、交通費も入れて二一万円強。年収二百数十万円。この業界はこの会社しか知らないので皆の話を聞きたいとのこと。電気工事士、冷凍機、ボイラー、消防設備他、資格も充分。皆一斉にいくら何でも安すぎるの声、大手会社もこうしたピンハネ仕事に手を出していることにびっくり。
土日は、タクシー運転手のアルバイトをしているそうで、体をこわさないようにと励まし、次回以降も参加して皆で対応を話していこうと約束。


