清掃現場から  パート5

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 2009-07-20
下町ユニオンニュース 2009年7月号掲載

― まるで変わらずに ― 
 4月に、私と仲の良いM副主任が主任に昇格し、例のパワハラ主任はどうなるのかと思ったら、辞令も出ていないのに「俺は所長だ」だと言い、ここに「自称所長」が誕生したわけだが、「今後、現場の事はM主任に任すので全てそちらに来てくれ」といったにも関わらず、直接持ち場の担当者に指示したりするので相変わらず現場は混乱している。
  
― そして再度の対決へ ―
 昨年4月にパワハラ主任の横暴を本社に訴え、ユニオン事務局長の加瀬氏のアドバイスも受けて部長と交渉の結果、彼は朝礼で陳謝することになったのだが、今回は「やってやる、メガネをはずせ」などと、極めて暴力的な態度を示した。
 きっかけは、自称所長(旧パワハラ主任)がかわいがっている部下Tに、私が仕事のことで注意したところ急に激高し口論になったのだが、ちょうど来た自称所長は止めに入るかと思いきや、二人で私を口汚くののしりながら、「やってやる、メガネをはずせ」と脅迫的態度をしたので、私は再三乱暴な言葉使いや態度をやめるよう注意したが、二人ともますます激高してきたので、これは話し合いにならないと判断して「この件は組合に相談の上、本社との交渉で解決を図る」と言って、なるだけ人のいる方向に移動して打ち切った。

― パワハラは絶対許さないぞという決意をもって ―
 仲の良いMさんは、主任になった時私に「これからも協力お願いします」と言ってきたので、私は、「自称所長の手前表だってはやれないが、陰でサポートするから」と約束し、そうしているのだが、自称所長の現場介入も多く、洗剤一つでも細かく文句を言うので、女性からは嫌われている。Mさんは、すこし気が弱いこともあって、問題解決のため、私が前面に出ざるを得ない時もある。そんなことから今回の対決になったのだが。
 ビルメンの大先輩のÅさんいわく「会社にはっきりモノ申す人間は、給料は安く出世はしないが尊敬はされる」そうで、最近のビルメンメンバーは猛者ぞろいで「いうべきことは言う」といった面々ぞろいで交流会は黙っていればいつ終わるかわからないほど活発になっている。
 私の団交は7月上旬にやります。パワハラ撲滅!イエー 
by(争い事は嫌いだが、白黒はハッキリつけたがる自称ベテラン清掃マン)
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