第6回総会と第61回ビルメン交流会

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 2009-04-27
第6回総会を以下の日程で開催します。なお、第61回ビルメン交流会を総会後に開催します。
 
  日時:5月23日(土) 14時〜

場所:東京労働安全衛生センター会議室 

いつもの夜の交流会では足りない分をゆっくり語り合いましょう。ぜひ参加して下さい。
東京労働安全衛生センターはユニオンの斜め向かいです。

清掃現場から パート4

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 2009-04-05
下町ユニオンニュース2009.4月号に掲載                          
                                      
 これまでは、主として乱暴なパワハラ主任をとうして、中高年の職場である清掃現場を書いてきたが、今回は、職場の人間関係から、ビルメンユニオンのテーマでもある『尊厳ある労働と明るい職場づくり」をかんがえてみたい。

ある日、とんでもおばさんが!

 最近、契約社員として入社した60過ぎのおばさんは、少し変というか、休憩室であらぬことを口走るので、みんなからは敬遠されぎみである。まあ、それだけならいいのだが、立ち入り禁止の所を清掃したり、あろうことか、ベテラン女子の持ち場に入って『汚れていたので掃除しときました。』ときたので、担当のベテラン女子を激怒させてしまった。清掃現場では、部屋内なり、フロアごとに担当範囲が決まっている場合が多く、それぞれ責任を持ってやっているので、よその担当場所に入るのは、二重清掃になるし、トラブルの要因にもなるのである。

なんて無責任なの!

 採用面接をし一番の責任者であるパワハラ主任は、関わりを嫌がって逃げてしまうし、直接担当の副主任は頭を抱えてしまうし、こうなると、現場はハチャメチャである。比較的大きな会社で、良いも悪いも統制の取れた仕事をしてきた私にとっては、ただ、ただ、上司と本社の無責任さにあきれるばかりだ。と、そうもいってられないので、仲の良い副主任になにかとアドバイスをして、その場をおさめるのだが、こうなるともう『労働者の皆さん団結しましょう」なんてことばが、トホホと思えてくる。

ふりかえれば5年を越えて

 私の清掃労働者としてのキャリアも5年を越えた。メーカーで生産管理を長年やってきた私が、五十を越えてリストラされてとりあえず入った仕事だったのだが、娘達からは『絶対無理だ、一年もったら100万円あげる」と言われた。家にいるときは、掃除機はおろか、ちらかし専門だったのだから言われるのもしかたなかったのだが。実際の清掃労動はというと、なかなか技術や技能の要る仕事で奥が深いのである。働き始めは毎日怒鳴られ、ゴミの山に一人入れられてかたづけをさせられ、それこそ『上を向いて歩こう、涙がこぼれないように』の心境だったのだが、慣れてくると、結構人の良いおじさん、おばさんが多く、モップの絞り方やちりとりの使い方のコツなどを親切に教えてくれた。現在では、国家資格もいくつかもち、いっぱしのクリーンクルーである。清掃現場は、中高年がたどりつく最後の職場ともいえる、『明るく楽しい職場、尊厳ある労働、生活できる賃金」の獲得をめざして、ねばり強く、丹念に、ユニオン活動を・・・・・がんばろっと  by I
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