次回、第57回ビルメン交流会
カテゴリ :ビルメン交流会
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2009-01-01
次回、第57回ビルメン交流会は、1月23日(金) 19時〜
東京労働安全センター 会議室
ぜひ参加して下さい。
東京労働安全衛生センター会議室はユニオン事務所前交差点の斜め向かいに位置するZビルの4階です。
わが体験記(ビルメン職場ってこんなもん?)
カテゴリ :ビルメン業界
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2009-01-01
下町ユニオンニュース 2009年1月号よりわが体験記(ビルメン職場ってこんなもん?)
皆さん明けましておめでとうございます。今年からは心穏やかな年を過ごせたらいいな〜と祈りつつ筆を執ります。
思い起こせば幾年前にT大学キャンパスの設備管理員としてF社に入社。事業所長以下50名ばかりの職場です。入社早々、この所長とぶつかりました。最初は面接での約束賃金獲得の交渉。面接に同席したH設備主任にも応援を頼んでの闘いでした。こちらの勝ち。このとき何度となく辞めてくれと言われたものです。嘱託採用を正規採用への交渉も勝ちました。以来、ずっと睨まれる結果となったわけです。所長のワンマンぶり、好き勝手やり放題はみているだけで腹の立つものでした。悔し涙で辞めていった清掃のおばさんたち。気に入らないと首を切られた清掃のおじさんたち。保身のため、自分の後釜となるべき要員を採用しては理屈をつけて次々と首を切っていく所長。彼は後釜を育てたら本社勤務にもどる予定でした。しかし通勤が近いし、おばさんたちに囲まれたハーレムが気に入ったのか居座る道を模索したのです。気に入らない者、逆らう者は容赦なく首。皆一年契約だったからです。団結権がほしいとつくづく思いました。この間私は2種・1種電工、電験3種、ビル管、消防設備と資格を取りまくりました。少しずつ本社から認識され、所長は首にしづらくなって、苦々しく思っていたのです。電工のときは「なんだ、電気工事士か」、ビル管のときは「本社には一杯いる。こんなのいらないよ」これが合格の祝い言葉でした。13万の基本給を9万に下げてくれとの話には呆れました。「その分手当を出すから同じだから」だと。一蹴しました。それでも電気主任に選任し、設備主任もちらつかせて「任せるから」ともち上げました。が3ヶ月後やっぱり、第二キャンパスに突然の島流しでした。理由をただすと「君、評判悪いよ」。3人居た設備員の1人は退職、1人は病気入院、そして私は第二へ。3人一度に去りました。当然学校側に多大な迷惑。こちらの第二キャンパスはさらに最悪でした。I設備副主任は変人もいいところで、いびられ地獄、ついに血を見る羽目に。清掃のO副主任は所長肝いりで、気に入らないおばさんたちをバサバサ首。「いくらでも切れ、何ぼでも採用するから」と所長。セクハラ、パワハラ。ついに切られたおばさんたちは立ち上がりました。本社に訴えました。そのころ所長はO副主任らと結託して会社を売りに出ました。自分たちで会社を立ち上げ仕事を乗っ取ろうと企んだのです。キャンパス内は異様な雰囲気でした。当然学校側にも周知のこととなりました。本社は遂に調査。部長クラス2名、課長クラス1名、その他の要員総勢7名を送り込み、学校の信頼を取り戻すべく懸命の立て直しを実施。所長とO副主任、I副主任は首になりました。しかし時すでに遅く、学校側は今までの随契をやめて競争入札としたのです。F社は負けました。われわれは新しいB社の社員として大半が転籍しました。さあて今度の会社はどんなかな?です。
今年からこそはと願いつつ・・・。労働環境の大変な時節、それではビルメンの皆さん、良き年でありますように!(S・T)


