次回、第55回ビルメン交流会

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 2008-11-04
次回、第55回ビルメン交流会は、

  11月19日(水) 19時〜

 下町ユニオン事務所で行います

ぜひ参加して下さい。

労基法違反の職場

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 2008-11-01
下町ユニオンニュース 2008年11月号より

 仕事はこのビルの設備管理と警備。朝、夕は受付。職員が帰った後は、災害情報の管理及び伝達。火災の時は仮眠室に被災者を案内するというような事もやっている。
 では、実際の一日を追いかけながら職場の実態を明らかにしていこう。
 まず泊まり勤務の場合は16時頃迄に職場にくることから始まる。この日も15時50分に職場に着いた。日勤者から引継ぎをうけ、16時15分にはそれが終わった。17時から一人は受付業務を担当しもう一人は巡回を始める。
 巡回は1時間程で終わり受付を交代し交代した者はこの日は空調機のフィルターの交換と清掃を行った。この場合、高所作業でも一人で行うことになり危険である。この仕事も約一時間で終わる。
 今日も職員が残っているので二人で受付の業務を続行する。この間、30分交代で食事を済ませる。今日もコンビニの弁当だ。高いし栄養も片寄ってしまうが時間がないのでしょうがない。
そうこうするうちに21時の最終巡回の時間になってしまった。結局この日受付は21時30分迄、全ての業務が終わったのは22時30分だった。この間休みなし。
 23時、床に就く。
 24時、気象警報のファックスが入ったので事務室まで出向き処置をする。この日は集中豪雨でひっきりなしにファックスが入り一睡もすることができなかった。
 朝は5時起床、早番は6時から巡回、もう一人はもろもろの雑務をこなす。
 7時から8時30分二人で受付。
 日勤の当番と引継ぎをして職場を開放されるのは9時前だ。
 しかしこの日も泊まりなので、14時にはまた 家から出てこなくてはいけない。
豪雨はこの日も続き、同じことを繰り返し、明後日は家へ帰らずこのまま日勤となる。これじゃ死んじゃうよ。
 責任者に言っても「運が悪かったね。」の一言で済まされてしまう。
 5人でやっている。責任者は日勤だけ、一人は土曜の泊まりだけ、主に3人でこなしている。
 泊まりが約20回、日勤が3回、明け(朝帰りでその日泊まりなし)まるまる朝から休める日は一日あるか無いかである。
 こうして一ヶ月が経っていく。こうした日々でどういうことが起きてくるのか想像戴けるだろうか。これは人間の生活ではない。「最低の文化的生活を営む・・・・」どころではない、栄養、睡眠、を満足にとることができない。まして運動などできるわけがない。半病人だ。奴隷以下いや家畜以下のような気がする。19世紀の労働者ならいざしらず、21世紀のこの世のなかにこんなことがやられているとは本当に驚きだ。
 阿Qのように「大した仕事をしていないから。」と自分を慰めるかあるいは「これは時間泥棒だ・・・・ 」と立ち上がるか。
 私はこんな不当不法なことは許せません。
 人間の声をあげることにしました。「普通の人間生活を営みたい」と。  (K)

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ビルメンテナンス関係で働く人のユニオン(労働組合)です。

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