次回、第52回ビルメン交流会

カテゴリ :ビルメン交流会 トラックバック(-) コメント(-)
 2008-07-24
次回、第52回ビルメン交流会は、

  8月22日(金) 19時〜

下町ユニオン事務所で行います。


ぜひ参加して下さい。

清掃現場から パート3

カテゴリ :清掃現場から トラックバック(-) コメント(-)
 2008-07-01
下町ユニオンニュース 2008年7月号より

 私は、現在都内の清掃現場で乱暴な責任者の下で働いている事、その日常の中で起こる様々なトラブルを通して、働く者の苦しみや理不尽な問題を書いてきたが、今回、組合員として公然化した私自身と職場の問題を書いてみたい。

《本社への抗議》
ある日、仕事をめぐって主任と話し合いのさ中、例のごとく怒りだして、私を「お前」呼ばわりしたので強く抗議したが埒(らち)があかないので、重大な決意をして、ユニオン組合員として本社へ次の内容の抗議文を送った。
−、主任に反省の表明をさせる事
−、苦情処理制度と担当者の明確化
−、今回を理由として、私に不利益行為をしない事

《さっそく部長がやってきて》
抗議文が届いてさすがに驚いたのか、主任を本社に呼んで注意したのか、朝礼で「不適切な発言したことは反省します。」と表明した。また、部長が来て私と面談した。そして二度目の面談の時に「これからは部長が苦情処理担当として来る事」「私に不利益行為はしない事」を明確にして一応解決をみた。

《職場でのトラブルとは》
清掃現場は中高年の職場だ。サラリーマンだった人から、職人だった人、ほとんど主婦業だった人、フリーターだった人等々。給料は十三万円程度と安く生活は厳しい。「手袋もくれない」「意見を言うと嫌がられる」「きちんと休憩がとれない」といった不満も多く、「適当にやればいいや」というグループと、一生懸命仕事をするグループに別れてしまっている。

《問題解決へのアプローチとは?》
労働組合があって、会社と定期協議の場でもあればいいのだが、先日ハローワークで清掃の
求人票を閲覧したが、五十社中労働組合があるのはたった一社だけだった。人手不足なのにワーキングプア状態で、結局労働者同士の対立が生み出されている。
これは私自身の力量の問題でもあるのだが、今回の私の件にしても、下町ユニオンの支援があったればこそだと思うし、職場に「生活できる賃金」や「基本的人権」「働く者の団結」があればとつくづく思う。
そのためには、「みんなの意見や不満を集約し、職場のミーティングを民主的に企画する」「労働組合で整理分析し、一人ひとりの問題にアプローチしてやがて組織化していく取り組み」が必要だと思う。
(by池)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
プロフィール

ビルメンユニオン

Author:ビルメンユニオン

誰でも、ひとりから入れる、
ビルメンテナンス関係で働く人のユニオン(労働組合)です。

最近の記事
カテゴリー
最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ